第7回幹事会議事録 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
第7回 幹事会開催報告書 日 時 : 平成 17年 12月 23日 (金曜日) 開 始 : 午後 13:30 場 所 : 板金会館 6階会議室 1.開
会 の 辞 鹿川副部長(進行) 2.出 席 者
※ : 山梨代理出席 ⇒ 武井文彦 3.部 長 挨 拶 木村部長 暮れの差し迫ったこの時期、皆さんお忙しいところありがとうございます。 今回のメインは競技大会、予備講習会・新年会のこととなります。 前回までにある程度固まっておりますから、会員大会・研修会の話も進めたいと思います。 また、前回、予算は現状で保留と決まりましたが、追加という形ではなくても、予算的なことを多少考えていかないと、現状がマイナスの状態ですので。時間があればその辺の話もしたいかと思います。 今年もこれが最後の幹事会ですので、皆さんよろしくお願いします。 4.議事録作成人 作成 : 杜弥 麻衣 配信 : 鹿川副部長 5.連絡報告事項 @
全板青年部関係 (全板連青年部大江幹事) 競技大会関連 ・
競技会に関してメールで質問等配信済み。確認、対応の依頼。 ・
直接個人配信でのトラブル回避のため、各事務局経由での配信し、そこから個人配信の形を採用。 ・
大会参加者の確定は早ければ早いほどよい。 ・
競技大会補助について・・・大会補助は3人 前半:大石幹事(神奈川) 後半:三原部長(神奈川)/山田(千葉) 前日コンパネ貼り:木村部長(群馬) 全板より戸井田(埼玉)、大江(東京)の参加 その他 ・部長会・総会6月17・18日(土・日)/新宿ニューシティーホテル 6.議 事 @ 予備講習会・新年会について 予備講習会について ・
日時 : 1月15日(日) 13:00〜16:50 ・
会場 : 予備講習会 板金会館 ・
講師 : ZIC 武井先輩(山梨)/ NIYC 桑原君(群馬) 新年会について ・
日時 : 1月15日(日) 17:00〜 ・
会場 : 藩 (JR田町駅) ・
担当 : 大江幹事(東京) 参加者の把握について ・
締切 : 12月28日(水) ・
担当 : 山田幹事(千葉) ⇒ 各県参加選手詳細、予備講習会・新年会出欠席を取りまとめた上、 期日厳守で山田幹事(千葉)宛にFaxを送信 ・
会場 : 予備講習会 板金会館 部長・幹事会および集合について ・
集合 : 部長・幹事会は準備等のため12:30板金会館集合とする ・
会議 : 会議場所の変更 駐健保会館 ⇒ 三田会館を予定 (大江幹事⇒後日確定事項:12月24日付けで三田会館と確定) ・
補足 : 部長・幹事は板金会館に集合 ⇒ 部長挨拶後、全員で準備・移動とする。 その他 ・
宮澤会長の出席予定確認について ⇒ 現状当日は参加可能 ・
宮沢会長への案内および出欠席の確認は木村部長(群馬)の担当とする。 A‐a 会員大会について (千葉県板青年部担当) 開催日について ・
千葉県板の候補としては土日ならば7月の8‐9日
or 平日ならば 9‐10日 ・
土日だと金額的に2000‐3000円多くかかることになるが、家族参加の趣旨を考慮するとやはり土日開催の方がいいのではないか? @ 夏休み前であることを考慮して、土日開催の方がいいでしょう。 @ 少し位価格が上がっても、遊ぶ施設などもあるからいいのでは? ⇒ 土日開催を優先し、7月8‐9日開催予定で調整を始めます(山田幹事) 参加費用について ・
土日開催として、コンパニオン・潮干狩り料金込み2万円以内を目標としている。 @ コンパニオンなしでもいいのでは? ⇒各テーブルに焼酎セットを配置する等で対応しては? @ 懇親会のお酒作り目的だけで人数・コストを制限しては? ⇒その程度ならば宿泊先のスタッフが対応してくれないだろうか? @ 懇親会はコンパニオンなしとして、2次会の時の手配だけお願いできれば。 ⇒トラブルが起きた時の後処理が開催県板にかかってくることが危惧される。 ⇒2次会は外に出る気ならばでられるのでは? ⇒ コンパニオン・懇親会・2次会に対する、千葉県板の今後の確認予定 ※ 宿泊先サイドに懇親会のお酒作りをお願いできるか、価格等の確認 ※ 2次会に動けそう、使えそうな場所のリサーチ その他/日程・施設に関する質問等について ・
アクアパークは何時から使用できるのか? ⇒ 早めにチェックインできるようにして、子供を遊ばせたい ・
潮干狩りは何故2日目なのか? ⇒貝の問題があるため。潮干狩り後、その場でパックしてクール宅急便で送れる。 山田幹事 ⇒ 県板に持ち帰り、7月8‐9日開催予定でタイムスケジュールと金額的なものを再検討 A‐b 研修会について (神奈川県板青年部担当) 開催日について ・
大石幹事 ⇒ 神奈川県板としては仮にでも開催日を決めてしまって欲しい @ 今回は例年の会員大会と入れ替えているので時期がずれている。 ⇒開催地的に観光・紅葉なども考慮しなければ、単価の増・車移動の時間がよめない等が予測される。 ⇒タイムスケジュールが崩れやすい。調整分を事前考慮の必要性あり。 @ 9月はあすなろとブッキングする可能性があるので10月にずらしては? ⇒あすなろ開催予定日9月10‐11日or17‐18日予定ですね。開催地は熊本です。 @ 10月8‐9は連休なので候補にあげたいところだが・・・ ⇒子供の運動会とブッキングの可能性大⇒参加者の減少が予測される。 ⇒ 日月開催で10月22‐23日を予定し調整を始めます。 (大石幹事) 宿泊・見学地について ・
宿泊場所としては鎌倉プリンスと江ノ島のホテルをあたっている。 ⇒ 鎌倉プリンスは高いので確認中。 ・
見学場所としては長谷寺を予定。 ⇒足場を組むことも含め交渉中。 集合・把握・移動について ・
見学地集合なので早めですが11時集合を予定。 ⇒実際、遠方の県板は11時集合が辛いと思うので、無理なら連絡を頂きたい。 @ 昼食はどうする? ⇒各自早めに済ませた上で参加頂きたい。 @ このタイムスケジュールだと幹事会はできないのでは? ⇒仮決め事項@変更の場合あり: 補足:神奈川研修会時の部長・幹事会について 現行に添うようなタイムスケジュールの場合、 2日目終了後、13時から部長・幹事会開催することとする。 タイムスケジュール確定時に再度検討を行うが、部長・幹事会は開催の方向で。 部長・幹事会とし、基本的に別室で行う。 会議会場等の手配は神奈川に一任(埼玉会員大会・新潟式典時等同様) ・
現地集合ということは開会式、参加者の把握をどうするのか? ⇒ 車移動が大半だろうから、各県ごとに幹事まとめで、神奈川と連絡 ⇒ 現地ではなくホテル集合時に正式に受付開会式を行っては?
(次項参照) @ 疑問点:
遠方県板の参加者等が新幹線を利用する場合も考えられる ⇒車移動ではない参加者の移動手段はどうするのか? ⇒神奈川県板で余分に車を出してもらえるのか? 見学・公演・分科会及びタイムスケジュールについて ・
現状における神奈川県板の公演予定 ⇒横浜労働基準監督署の女性の署長の講演と、元旦ビューティーの舩木社長の講演 @ タイムスケジュール的に2講演は無理ではないか? ⇒1つに絞って分科会を充実させた方がいいのでは? ⇒絞るのであれば、横浜労働基準監督署の女性の署長講演を残すのが有力 ・
見学したものに対してディスカッション・分科会を開いては? ⇒ただの観光旅行ではないのだからアクションを起こさないと。 ⇒講演を絞って2日目に回し、初日の見学後に開く? ・
見学したものに対し分科会を開くとしてテーマは? ⇒無理にテーマを与えなくてもいいのでは? ⇒地域特色に拘ることもないと思う。 @ テーマを与えすぎても話しが薄くなるか、結局はひとつのテーマで止まってしまう。 それならば、各テーブルの話を展開させては? ⇒事前に神奈川県板サイドで勉強会をして頂くなどしてもらい、各テーブルに一人ずつついてもらうか、幹事につかせるかして、コーディネーターを配したらどうだろうか。資料は別途作成してもらい、コーディネーターに引っ張らせながら、フリーディスカッションをしていけば、そこから各テーブルのテーマに発展していくのではないか? ⇒事前にいくつかのテーブルには発表してもらうということを伝えておけば、それなりに真面目に取り組むだろうし、自然に展開していくだろう。 ・
大人100人体制をすっぱり動かすのは至難の技。時間のロスが出ることは必死。 ⇒神奈川県板の準備してくれた箇所の見学時間だけは決めておき、見るのは各県板に任せて、正規スタートはホテルで何時集合→受付・開会式の形を作るのはどうたろうか? ※大石幹事⇒11‐14時まで居られますという形をとって15時にホテル集合でどうですか? @ 各自見学の形を取るならばチェックポイントを設けるべき。 有力案:神奈川研修会時の基本的動き 初日:講演なしで、見学のディスカッション(分科会) 翌日:講演をひとつに絞り、公演を聞いて、それに対する分科会 見出展ブース・メーカーの扱いについて ・
基本的に開催県板が担当する。 ・
メーカーブースを見てもらう時間の設定は必須 ⇒例年なら開会式の後の休憩時間に見てもらい、懇親会前にメーカーを紹介している。 ⇒15時にホテル集合開会式、その前後に見てもらい16時スタートではどうだろうか? その他 ・
足場に上れるということはヘルメットや案全帯は必要か?
⇒ヘルメットは分かるとしても、案全帯まではいらないだろう。 ⇒一応神奈川県板にて確認 まとめ:有力候補タイムスケジュールのおおまかな流れ 初日: 11‐14時までの間に見学地見学(チェックポイント制) ⇒各県取りまとで幹事と神奈川が連絡を取る ↓ 15時までに各県ホテル集合→正規受付→開会式 ⇒この前後で出展ブースを見てもらう ↓ 16時から見学に関する分科会 →終了後懇親会へ 翌日: 講演 → 講演に関する分科会 → 閉会式 → 部長幹事会 ※ 神奈川県板に持ち帰り、実際の移動も試した上で再度検討して提出。 B 事業予算について 周年事業に関する予算について ・
現状として20周年事業で使い果たし蓄えがない状態である。 ・
30周年に向けていくらかの蓄えを作らなければ。 ・
会費の増額はしないという中どのようにして捻出していくか? @ 茨城県板 (卜部幹事) 茨城に関しては、前回も言った通り通常会費を上げることには反対。 ですが、周年行事等の積立としていくらということならば、協力する形で検討するという意見がある。ただし、本来であれば周年行事の積立等も、通常会費や事業のアガリで賄えるのが当然なのだろうが、という意見です。 ・
各県持ち回り事業のアガリから多少関東に徴収しては? ⇒景気的に協賛も薄く現状、単価を落として参加者を募る形を採用していることもあり、厳しいかと。 ・
関東の賛助会員に協力を募っては? ⇒全板、各県に対してはメリットがあっても、ブロックという位置合いは中途半端すぎる半端すぎてメリットがないに等しいので厳しいだろう。 ・
OB会にアプローチをかけては? 復活、青年部への協力等。 ⇒現状動いていないわけですし、本会との絡みもあり、一筋縄ではいかないのでは? ⇒それでも、先輩達なのだから、アプローチをかけてみては? ⇒歴代部長幹事に声がけをしてみることは必要かと思う。一度集まってもらっては? ・
やはり参加者に500円くらいずつ負担してもらうしかないのでは? ⇒それだと話しが逆転してしまう。参加者に少しでも協力してあげたいのに、参加者から吸い上げるのでは。ならば初めから会員一人頭の会費を500円上げるべきだろう。 ⇒それだと出てきている人は分かるけれど、こない人からクレームが出るのが現実。 ⇒事業に参加する会員ならば、ちゃんとした趣旨説明のもとなら、500円1000円の増額があっても、来てくれると思う。 ・
まず自分達から始めようということで、幹事会毎に1000円徴収として、それを30年事業用の寄付積立金として別管理しては? ⇒出てきている人達なら嫌がらないだろう。 ⇒それで少しずつ出も蓄えがあれば違うのでは。 ⇒そこから始まり、広がっていけばなにより。 通常予算に関する部分について ・
年齢層の現実を考えても、慶弔費の枠は増やしておかなければならないのでは? ⇒今期2万の予算であったが既に4万出ていることも考慮し、検討が必要では。 ⇒何分現状余裕がない中、捻出・対応していくための案は必須 ⇒今後増えることはあっても減ることはないのが現実では? @ 世代的な問題があるので、見直しの時期なのだろう ⇒東京に関しては、6‐7年後に共済の破綻が予測されるので見直しをかけるところ。 ・
どのようにして捻出するか? 案⇒会議の回数を1回減らすだけでも違うだろう 案⇒回数はそのままでも、交通費補助を1回減らす手もある。 案⇒議題によって、全体会ではなく、小委員会を行っては。 C その他 謝礼 ・
古市幹事(新潟)⇒ 新潟式典の際は遠方までのご参加ありがとうございました。 新年会役割確認 司会:山田幹事(千葉) 挨拶:宮沢会長 挨拶:木村部長(群馬) 乾杯:桑原さん(群馬) 〆 :武井講師(山梨) ・
諸連絡:鹿川副部長(長野) 7.次回開催予定 日時 : 1月15日(日) 13:00〜16:50 集合 : 部長・幹事 ⇒ 板金会館集合 12:30 会場 : 三田会館 (JR田町駅) 備考 : 部長・幹事合同会 8.閉会の辞 鹿川副部長(進行) 16:30 終了
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|